この作業の気持ち悪さを言語化できる力、ください。<ゆるふわ雑記-006>

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「なんというか、こう、うーん、気持ち悪いというか、どうもこれはまずい、って思うんですけど、うーん」

データを扱う仕事をずっとやっていると、最初は目の前の作業だけに必死だったのが、少し先のことまで見据えながら手や頭を動かせるようになってきました。単純な処理なのでサッと済ませちゃっていいもの。これは後々影響してくる部分なので、慎重に進めるべきもの。今までの経験から、データに対してやっていいこと、やっちゃいけないこと、の分別が少しずつついてきたように思います。

しかしまだまだ経験が浅いので、「こんなことできますか?」「これやっといてもらえますか?」と言われたときに、理由と共に投げ返すことができないこともしばしば。いやそれはまずい、なんだか危ない香りがする、今は良くても後々あちこちで問題が出てきそう、その処理は気持ち悪い、など。言語化できないけれども、「それは良くないのでは?」と感じる場面も増えてきました。そしてその悪寒を見て見ぬふりしてしまうと…たいてい後でつらい目に遭うんですよね。しかしうまく説明できないので、「いいから言われた通りやってよ!」と押しきられてしまうことが今もあります。ちゃんと説明できる力が欲しい!!!

もっと勉強すれば、もっと経験を積めば、「それはこういう理由で、できませんよ」「代わりにこういうやりかたはどうでしょう?」とスマートに言えるようになるのでしょうか。5年後くらいの自分に聞いてみたいものです。