人間よ、このサイズの子を産むなんて、無理があるだろう。<妊娠出産記録014>

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出産予定日9日前

まったく生まれる気配がない。いや、出産がはじめてなので、生まれる気配とかそういうのがあるのかすら、わからないけど。本当にちゃんと生まれるのか心配になってくる。

午前中の妊婦健診で、子宮口の開きを確認されたあと、午後に茶色いおりものが出た。が、そのほかは、特に前駆陣痛が来たりすることなどはない。相変わらず、やや腰が痛いくらい。

まあ、あとは赤ちゃんのタイミングなので、待ちましょう。

これをすれば出産になる! というジンクスの、「焼肉を食べる」「オロナミンCを飲む」をやってみようかな。しかし、それって意味あるのだろうか?(たぶんほぼない)

出産予定日5日前

6時ごろ、腰が痛くて目が覚めた。でもトイレへ行ったら腰痛がマシになって、二度寝。起きたら8時。

朝食後、けっこう多めのおりものが出ていた。色もちょっとピンク。これがおしるし(それが出てくると近いうちに出産になるらしい)かなあ、とぼんやり思うなど。

ふと洗面所で鏡を見てみると、わたし、お腹がめちゃくちゃ出てる。しかも、出ているのがずいぶん下のほうな気がする。もう出産予定日間近だし、いつ生まれても不思議じゃないんだよなあ。

たくさん歩くと出産が近づくらしいので(通っている病院の産婦人科医が言っていたので多少信じるに足る)、歩いて数km先のスーパーマーケットへ行ってみる。道中、丸亀製麺でお昼ご飯。そのときに食後トイレへ行くと、内診後よりもたくさん、ドバッと茶色のおりものが出た。これを見て、「あ、本当にお産近いかも」と感じて、一緒に来ていた旦那さんにもそう思うと伝えてみた。

しかし、お腹が痛くなるとかそういうのは無かったので、そのままさらに歩いて目的地へ。ふつうに買い物をして帰る。

夜、相変わらず胎動が激しい。お腹のかなり下のあたり、子宮口に向かって胎児の頭がガンガン当たってる感じ。膀胱が圧迫されてトイレが近くなる。お産近いと胎動減ってくるらしいし、「なんだ、やっぱ出産はまだまだかも」、なんて思う。

これが、実は、おそらく胎児が外に出ようとする動きだったのだ。この数時間後には、わたしは病院に行くことになる。

出産予定日4日前(出産当日)

02:00

何度寝返りを打っても、ずっと腰やお腹が痛い。最近、朝方に、よくお腹がちょっと痛くなるのだ。前駆陣痛というやつだろうか。が、眠いので、寝たり起きたりを繰り返していた。痛みよりも眠気のほうが強かった。

03:00

まだややお腹が痛い。尿意もあったので眠い目をこすりながら起きてトイレへ行くと、おりものシートが全面薄ピンクに染まって濡れていた。あ、これ、破水かも。いよいよ来てしまった感。陣痛より先に破水か。

とりあえずトイレを出て、自室に行き、今日保健センターに出しに行く予定だった産後ケア関連の書類を郵送用に封筒に入れて切手を貼って、リビングの机の上に置く。これは旦那さんに出してもらおう。というか自分、こんなときでも案外、冷静なものだ。

このとき着替えようかも迷ったが、面倒だったのでパジャマのワンピースにレギンスを履いて、そのまま行くことにした。

さらに、入院グッズに最後に入れるもの、保険証とか母子手帳とかヘアオイルとかを入れて、いよいよ旦那さんを起こしたあたりでバシャっと破水した。股の間からドバッと水が出る感覚があり、抑えようとしても止まらなかったので、いよいよ破水だなと確信した。昼用ナプキンが一気に濡れてダメになるくらい。

慌てて起きた旦那さんに「えっ、破水??! 救急車呼ぶ???」と叫ばれるが、「何言ってんの、タクシーで行くよ。先に病院に連絡してみるから待ってて」と冷ややかに伝えた。

病院に電話して「破水したかもしれない」と伝えると、来てと言われたので陣痛タクシーを呼ぶ。事前に登録しておいてよかった、やり取りがスムーズだった。登録しておいた番号にかけるだけで、「Nana様ですね、今すぐ向かいます」と10分もせず指定の自宅玄関先まで来てくれた。

ここで、陣痛タクシーが家に着くまでの間に、旦那さんがお腹を壊す。なんでだよ。まあ、急に起こされて、病院行くって言われて、緊張したのかも。

04:00

病院に着き、夜間入口から病棟へ。LDR室に通され、破水の検査をしてもらって(大きな綿棒のようなものを当てていてそれが青色に変わると破水だそう)、やはり破水だったようで、入院確定。

新型コロナの影響で立ち会い出産はできないため、病棟の入口で待っていた旦那さんはお役御免。朝の4時前に、病院から放り出されたらしい。薄暗い中、とぼとぼ歩いて帰ったのだとか。

そのあとわたしは、産褥ショーツ(股の部分がベロンと下に開くようになっている)に履き替えて、破水したので細菌感染予防のための抗生剤を飲んで、点滴用の針を左手につけてもらって(やや痛いし、ずっとつけてるの違和感あるしやだなーと思ったけど5分で慣れた)、お腹のモニター(胎児の心拍数・胎動・子宮の収縮などを確認するもの)をつけてもらって、体温と血圧測ってもらった。それで、ベッドに横になっているだけ。

抗生剤を飲むときには、助産師さんがペットボトルのお茶に、わたしが持参したストローキャップを付けてくれた。もう、何から何までしてもらえる。荷物を取ってくれたり、あれこれ処置してくれたり。申し訳ない。家にいるより楽。

ちなみにお腹は張っているらしいけど、まだそんなに痛くない。たまに来るけど生理痛くらい。

っていうか、破水からはじまっちゃったから、陣痛アプリ使わなかったな。なんてふと思った。5分間隔になったら病院に連絡だ! とか、予習してたのに。

子宮口もチェックしてもらったけど、まだ1.5センチくらいとのこと。このお産は長くなるのだろうか。

でも、破水したら24時間以内に出産しないといけないって何かで読んだし、今日明日には生まれるのかなあ。わからない。

05:00

お腹のモニターを外してもらえたので、着てきたパジャマを脱いで、助産師さんから渡されたピンクのガウンみたいなやつに着替える。これが分娩衣というものみたい。

それから、病院で用意してもらった入院グッズ(わたしが出産した総合病院ではアメニティセットやスリッパなどが入っている入院グッズがもらえた)の説明をしてもらって、部屋の説明(トイレとか洗面台とかについて)をしてもらって、あとはやること特になし。

「8時に朝食なので、それまで寝ますか」と助産師さんに言われたので寝る。たまに見にくるし、朝食前にまたモニターつけますね、ってさ。

胎動は相変わらずドンドコある。お前もがんばれよー、無事に生まれような。赤ちゃんも自力で出てこないといけないので大変だ。わたしは寝れる時は寝て体力を温存して、あとは呼吸でしっかり酸素を供給して後押ししよう。

とりあえず起こされるまで寝ることにした。

ちなみに、家を出てから寝ようとした今まで、ずっとマスクつけっぱなし。いざ出産、ってときもマスクつけっぱなしなのだろうか……? わからない。

ちなみに、寝ていると、たまに生理痛みたいなのが来る。うーん、寝てるのに不愉快、でも我慢できないほどじゃない。痛いけど、ずっと続くわけじゃないのが救いだ。1分くらいでおさまるので、深呼吸を繰り返していたらそのうち痛いのがおさまってくる。

あと、この100均で買ったストローキャップ、寝たまま飲めるのマジで楽。持ってきてよかった。

06:00

一度トイレへ行く。支給されたお産用のパッド(ナプキンみたいなもの)がデカすぎて笑える。

助産師さんが来てくれて、胎児の心音チェックしてもらって、また寝ることに。胎児は寝てたっぽいので、お腹触って起こされていた。

「今日中に生まれるといいねー」と言われる。そうだとありがたいけど、どんなもんかわかんないなあ。赤ちゃん次第か。

思ったよりは寝られない。痛みが来るのはたまになんだけど、まあまあ痛いし。子宮の痛みなので、やっぱり生理痛の感じ。でもすぐおさまる。耐えられる。

昨日、夕方に1時間くらい寝てたのはマジでグッジョブだったと今思う。あそこで寝てなかったら、今結構キツかったかも。昼寝したので、体力がある。妊娠中は、やっぱり昼寝、大事。

07:00

清掃スタッフさんが部屋を掃除してくれた。床とトイレをざっと。そのあと助産師さんが来てくれて、心音チェック。

06:30から07:30の間にちょっとだけ眠れた。ぼんやり夢見るくらい。寝れてよかったー。まあまあ痛いときもあるが、深呼吸でなんとかなっている。朝食もぜんぜん食べられそう。お腹空いてきたもん。

たまーに痛みが来て、深呼吸していると、ちょっと汗が出ている感じがする。これは体力がいる。妊娠中、寝てばっかじゃよくないね、体力つけとかないと持たない。少しは散歩しておいてよかった。

しかし、子宮というよりも、腰が痛いな!!!腰!

08:00

朝食が出た。今日の4時くらいに急遽入院だったのに、朝食出してくれるのすごいな。パンだった。

おかずがマカロニサラダで、主食が大きな食パンなので、炭水化物祭りじゃんってなったけど、とにかくお腹が空いてたし全部食べられた。

途中陣痛らしきものが来るものの、まだ今は食欲が優っている。痛みに耐えながらも食パンにジャムを塗って食べた。

食べてる途中、股からドロっと出た感覚あり。食後トイレに行ったら、赤っぽいものがパッドについてた。

そのあと、歯磨きして、そしたら助産師さんが来てくれて、モニターつけてもらった。08:55には、朝から担当してくれた助産師さんが勤務交代で、また別の助産師さんが来てくれた。すごい元気そうな人で、まさにベテラン助産師! って感じの人。いざ出産のときには、この人にかなり救われる。

ふと耳を澄ませると、別の部屋からかわいい赤ちゃんの声がして和んだ。

09:00

お腹のモニター終了。赤ちゃんは元気そうとのこと。「お腹は張ってるみたいですけど、痛いですか?」と助産師さんから聞かれる。うーん、痛いけど、ぜんぜん耐えられるレベルなんだよなあ。

羊水がじゃばじゃば出てるわけじゃなければ、ふつうに座ったり歩いたりしているほうがお産が進むとのこと。

いやー、それなりに痛いときは痛いけどなあ。でも、言われた通りに、ベッドから起き上がってLDR室の中をぐるぐると歩き回ってみる。椅子にも座ってみる。これで、お産が進むのか……? よくわかんないなあ。

10:00

10分くらい部屋の中を歩いたり、座ってみたりしていたが、たまに来る痛みがけっこう強くなってきた。痛みを我慢するときに、立っているとかなりしんどい。ちょっともう無理かも、横になろう。

腰がぎゅーっと痛くなって、息を吐くのがしんどい。いきみたい感じはぜんぜん無いんだけど、とにかく腰が痛いし、息がしにくい。

あれ、なんか痛みの様子がけっこう変わってきたかも、という感覚がある。もう、部屋の中を歩き回る余裕は、ない。

助産師さんには、長く息を、ロウソクの火を消すイメージで吐き続けて、痛みがおさまったら深呼吸して力を抜くように言われた。

それで、本格的な陣痛開始は10時から、ということにしましょうとのこと。それまでは生理痛レベルだったけど、10時くらいからは呼吸が乱れるレベルの痛さになってきたと申告したため。

あとは、微熱っぽくなってきているので、水分をしっかり取るようにと言われる。確かにあんまり飲めてないかも。うーん、痛い。

11:00

このあたりから余裕がなくなる。ここまではスマホでメモを取っていたが、それも途絶えていた。

「ふぅぅー!うー!」と声を出さないと、いきみ逃しができない。無言で呼吸だけ、は無理!痛い!

陣痛、もう、かなり痛くて、「助けてー!」ってなったけどどうしようもない。これナースコールで助産師さんを呼んでも、でも助産師さんにはどうにもできないよね? だって陣痛だし。痛いものなんだし。あー、耐えるしかない。

ここで、子宮口の確認があって、今7〜8センチとのこと。急に進んだ感じがする。朝に1.5センチって言われて、その次が7〜8センチ?

ふつう、3センチ、5センチ、7センチみたいに刻んでいくものじゃなかったっけ……? 雑誌とか本で出産の予習をしていて、確かそんな感じで進んでいくって読んだ気がするんだけど。まあもうどうでもいいや。痛い。うわあ、痛い!!!もうかなり痛いんだが?!!!

子宮口の確認後、ベテラン助産師さんが慌ててお産の準備をしはじめた。なんか台の上に、どしゃーっと器具を広げていってる。すごくバタバタしてる。

いよいよ、いきみ感も出てきた。陣痛が来るたび、部屋でお産の準備をしているベテラン助産師さんに「すいません!!!お願いします!!!」って声をかけて、お尻を押さえてもらって耐える。グリグリお尻を押してもらうと、耐えられる。ありがたい。一人だと無理だった。

12:00

「子宮口全開です!」とベテラン助産師さん。朝から担当してくれていたベテラン助産師さんに加えて、2人くらい別の助産師さんも部屋に入ってきた。

いきんでいいと言われるが、えっ、もういいの? って思っちゃって最初は思いっきりいきめなかった。だって、今日中に生まれたらいいなって言われてて、まだお昼なんだし、出産はまだなんじゃない? って思ってたから。本当にもういいの? 陣痛って初産だと10時間以上あるんじゃないの? 10時とかに本格的に陣痛がはじまって、まだ2時間とかしか経ってないけど? って、頭の中が疑問符でいっぱいになってた。

もうでもやるしかない、思いっきりいきむしかない。今までつけていたマスクは外されて、酸素マスクをつけられた。息しやすい。

さあ、力を入れよう、トイレで大きい方を出す感じで。目を開けて、体を前かがみに丸めて、足で踏ん張って、大をする感じで!

ベテラン助産師さんが、いきむのに合わせて、わたしの股のところに手を入れてぐいぐい広げてる。でも、もうそんなのには痛みを感じないくらいには、陣痛の方が数倍痛い。

5回くらいいきんだけど、そんなすぐには出ず。途中、やや陣痛が遠のいて、しかも胎児の心拍が落ちたようで「しっかり呼吸して!吸って!」と助産師さんたちに大きな声で指示される。部屋中にアラームが鳴る。わたしは陣痛の合間に、必死で深呼吸した。

その後、いつも妊婦健診で担当してくれている先生が来て、陣痛が来るのに合わせて会陰切開される(ピリッと痛いくらいで気にならなかった。それよりも陣痛が来るのを構えて待ってる様子が記憶に残っている)。

そしていよいよ、なんというか例えるなら大便秘中の出そうで出ない感じの状態になって、さらに2回くらい渾身の力でいきんだら、「あとはもう力を抜いていていいよー」と隣から助産師さんの声がして、「あっ」と思うと同時に赤ちゃんがドゥルンと出てきた。

12:30

約3100gの赤ちゃん誕生。なんだかんだで、あっという間だった気がする。

出てきたのを見て思ったが、想像以上にデカい。こんなのがお腹の中に入ってたの?

「人間よ、これは無理があるだろう……このサイズの子を産むなんて、無理がある……」と赤ちゃんを見ながら思った。「これは、無理がある」と実際につぶやいてしまったくらいには、本当に大きい。

赤ちゃんを家に連れて帰ったあとは、ベビーベッドに寝ているのを見て「こんなに小さくてかわいいのか」なんて思ったけど。でも生まれた直後は、約3kgの人間がお腹の中から出てきたのがやっぱり信じられなくて、すごく大きく感じてしまった。

その後、胎盤を出して会陰を縫うので30分くらいかかって、それが地味にしんどかった。胎盤を出す時は何度もお腹を力強く押されるし、会陰を縫われるのは長時間チクチク痛かったし。

それらの処置が終わって少し落ち着いたあと、赤ちゃんを胸の上に置いておっぱいを少し吸ってもらったり、横に置いてもらったりしてLDR室でゆっくり過ごした。赤ちゃんはわんわん泣いてるけど、「あーすごいな、元気だな」と思って眺めるだけだった。もう力尽きていて、横になっていることしかできない。

13:30

赤ちゃんは服を着せるなどいろいろやるらしく、別室へ連れていかれた。

落ち着いてみると、お腹が空いてくる。そりゃあ、あんなに体力を使うことをしたんだから。

分娩真っ最中だったので昼食は出てこなかったが、残っているものを少し持ってきてもらえた。ナムルと杏仁豆腐。しかしとにかく股と肛門あたりが痛くて、ふつうに座れない。立って、食事はかきこんだ。

16:00

疲れたのか、ちょっと寝ていた。助産師さんに「トイレに行ってみますか?」と言われて、支えてもらいながら超ゆっくり歩いてLDR室内のトイレに行くも、尿意があるのに出ない。

えっ、こんなのはじめてなんだけど。出そうとがんばってみるも、まったく出ない。一滴も出ない。股はかなり腫れているらしくて、なんかもう感覚もあんまりなくて、とにかく出なかった。

どうしても出ませんと伝えると、カテーテルを通して出してもらえた。これもはじめてなんだけど。思ってたより痛くなかった。

まあ、出産後しばらくは尿意があっても出なくなる人は一定数いますよ、と助産師さん。次は20時にもう一度トイレチャレンジすることになった。

17:00

やっとLDR室を出る。歩いて大部屋へ。歩くと肛門あたりがかなり痛くて、おしりを押さえながらよろよろ歩いた。

ここがトイレ、ここがシャワー室、と案内されたけど、そんなのどうでもいいから早く部屋で横になりたかった。

部屋は4人定員の大部屋で、窓側にすでに2人が入院中だった。わたしは通路側のベッドへ。テレビ、冷蔵庫、椅子、テーブル、ベッド。ちょっと狭いけど、十分だ。円座クッションや授乳クッションも置いてあった。

簡単に部屋の説明をしてもらったあと、横になる。痛くなってきたので、処方されたロキソニンを飲んで寝る。とにかく寝る。

18:00

1時間ほど爆睡していた。夕食が来たので起きる。ちらし寿司(大盛り)・味噌汁・キャベツの和物・カットフルーツ・ウエハース。けっこう量が多くて、かなり満腹になった。完食。

20:00

ドキドキのトイレ。ナースコールで助産師さんを呼んで、トイレまで一緒に来てもらう。「そんな不安な顔しなくて、大丈夫ですよ! どうしても出なければ、またカテーテルで出せますからね」と声をかけてもらうなど。

このままずっと出なかったらどうしよう、と思っていたが、ちょっとだけ出たのでよかった! トイレの外で待ってくれていた助産師さんにも出たことを伝えて、またゆっくり歩いて部屋に戻る。

母子同室は明日から。今日はもうあとは赤ちゃんずっと預かってもらえるらしいので、寝るだけ。今のうちにしっかり寝ておこう。

22:00

消灯。寝たり起きたりしていた。思ってたよりも眠れない。夕方に少し寝たからかもしれない。体は疲れているんだけど。

23:00

股の縫ったあたりがジンジンと痛む。波打つように痛い感じがする。痛み止め飲むかちょっと迷ったけど、でも、めちゃくちゃ痛いわけではないのでそのまま寝た。変に我慢しないで飲めばよかったのに、と後になってから思った。

大部屋なので、同室の人のいびきや赤ちゃんの泣き声がどうしてもするので、ここで持ってきていた耳栓を取り出す。耳栓をしたらめちゃくちゃ眠れた。持ってきてよかった……。


出産レポはここまで!

長々と書き残しましたが、少しでも参考になれば幸いです。

引き続き、子育て記録もこのブログに書いていこうと思うので、よかったらそちらも楽しんでいただけるとうれしいです。

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